2015.5.17 大阪都構想について

18 05 2015

昨日(5月17日)に、日本で前例のない大規模な住民投票が行われました。

大阪市を廃止し、5つの特別区に再編する大阪都構想の住民投票です。

結果は、反対が1万票あまり多く否決され、大阪市は今のまま存続することが決定しました。

 

 

 

今回、この住民投票において僕自身が感じたものを書いてみようと思いました。

といいますか、厳密に言うと「ものすごく」書きたい衝動に駆られました。

僕は、大阪府でも大阪市の隣の堺市に住んでいます。

なので、今回の住民投票で一票を投じることはできなかったのですが、

とても興味深く見ていました。

 

 

僕は支持政党はありませんが、大阪都構想には賛成の立場です。

以下に書く内容も賛成の立場からのものになりますので、

ご了承下さい。

 

 

 

1、大阪都構想か総合区か

 

「大阪都構想は不要」野党が対案…調整会議・総合区を軸に(YOMIURI ONLINE)

 

今日の「クローズアップ現代」でも触れていましたが、

非常にこれは評価が割れそうな議題です。

 

僕は大阪府に27年住んでいます。

大阪府の抱える大きな闇も、そして明るい部分も知っています(知っているつもりです)。

そしてそういった諸々も含めて大阪が大好きですし、誇りに思います。

 

今の大阪は衰退の一途です。

「経済・サービスの中心」という地位を東京に奪われ、

「物流の中心」という地位を名古屋に奪われ、

これから大阪が何を糧にどう生き残っていけばいいのでしょうか。

 

僕は、

海外に1番近いとされる大阪文化と

大阪周辺の観光エリア(京都や奈良)への玄関口、そして東京 – アジア間の玄関口

こういった存在価値を海外へ売り込み、

観光エリアとして地位を確立していくのが道だろうな、と個人的に考えています。

 

そういった時に、

大阪における全ての市が一体となって

「OSAKA」を売り込んでいく必要があると感じています。

 

 

話が横にそれましたが、

大阪都構想と総合区構想では

政令市と道府県間の付き合い方に違いがあります。

 

僕が直感で感じた総合区の問題点は、

自負・財源のある政令市が道府県に対し強く言える立場になるため

調整会議の話し合いはほとんど形骸化するだろうという点と、

 

政令市に全てが集中していく構造になるため、

政令市周辺部の自治体を道府県が救済できず、

周辺の財政力等の弱い自治体がつぶれていくでしょう。

そうすると財政再建団体等に陥る市町村が多くなり、

政令市が所属している道府県の財政状況が悪化し、

その弁償をしなければならなくなる点、

これらがあげられると思います。

 

 

以上より、

大阪が今後浮上していく可能性としては、

大阪都構想の方が優れているのではないか、と感じました。

 

 

2、反対派が進む今後の道

 

今回は反対多数により否決されました。

ただ、反対派が進む道は非常に厳しいものとなることが予想されます。

 

第一に、賛成反対の差があまりなかったこと。

第二に、総合区構想の具体的な中身がいまだないこと。

第三に、反対派の中には普段は政策の相容れない政党が存立していること。

第四に、大阪府・大阪市(・堺市)において第一党は大阪維新の会であること。

第五に、「橋下市長の是非」に対して反対票を投じた人もいること。

第六に、大阪府・大阪市の財務状況は依然として危機的状況が続いていること。

 

以上でしょうか。

今まで、批判一方だった反対派の人は

次に自分たちの(防戦する)手番が回ってきます。

提案し、説明し、可決し、実行しなければなりません。

単独過半数でない以上、他会派との交渉も必要になってくるでしょう。

そのプロセスが住民にとって満足できないものだと、直後の選挙で大敗することになりますから

非常に厳しい道程です。

 

 

3、大阪維新の会にとって

 

今回、橋下市長というフラグシップを失った「大阪維新の会」は、

衰退することは避けられないでしょう。

今後、市長選挙・府知事選挙において

大阪市民・大阪府民に対して知名度・リーダーシップのある候補者を擁立して

再起をはかるしか他に道はありません。

途中で、離反者や脱落者も出るのは避けられないでしょう。

もしごく少数であったり、全く出ないようでしたら、

大阪維新の会の結束力は橋下市長頼みだった以前よりさらに高まるでしょう。

 

ただただ苦しいだけではありません。

今度からは反対派による提案に

批判(攻撃)できるという番になります。

今までの説明する(防戦一方)だけの状態ではなくなります。

 

また、

この7年半の橋下市長による牽引により

大阪維新の会も成長されたと思います。

それは「固定票(組織票)を得た」ということです。

これは大きな収穫です。今後もう一度再起をはかれる可能性が十分にあるということです。

 

なぜ、こんなことが言えるのでしょうか。

理由は「今の政治への不満」といえると思います。

 

「面白がり」大阪府民を地方自治のモルモット扱いにするべきではない(山本 一郎)

 

上記の記事にておっしゃられていますが、

非自民系の勢力が何かしら続いていくのは

良くも悪くも自民系政治によって活力が削がれ、

「他に任せてみたい」という思考の人が増えている、

ということだと思います。

 

 

4、どこの地域でも起こりうる

 

上記、山本氏の記事にもありますが、

 

地方政治の観点では、
大阪はすでにポイントオブノーリターンをとっくに過ぎていて、橋下さんが何をしようと早い段階で行政のリストラを強制されるような財務状況に陥るものと見られます。
これはもう、彼の能力のあるなしに関係なく起きることだと思うので、高齢化対策とセットで都構想がうまくランディングしないかなー、無理かなーと外部からは感じていたりします。

でもそれは、大阪の人をモルモットにするような話ではなく、
東京を含め、いずれどこの地域でも来る避けられない問題なのだということは、良く認識をしておくべきでしょう。
というか、大阪をまったく笑えないのです。
むしろ、地域政党のような代物があることで、議論が活発に行われ、
是か非か有権者があれこれ語れる状況にあるというのは、
大阪の人は羨ましいなあと思う次第です。

 

少子高齢化が進む中で、

この問題はいずれどこの地域でも避けられないでしょう。

そのときにどういった解決策があるのか、

その問題提起やプロセスなど

とてもいい教訓を示してくれたと思います。

 

 

6、橋下市長によってもたらされた財産

 

色々と問題のあった橋下市政ですが、

その市政によってもたらされた財産もあります。

大阪市営地下鉄の改革はとても代表的な例ではないでしょうか。

3Kと言われてきた市営地下鉄も徐々に綺麗になっていってます。

反対派の中で、それを実際にご覧になった方はおられますか?

先日、御堂筋線の淀屋橋駅のトイレが

凄まじくきれいになっているのを体感しびっくりしました。

 

賛成された方の中で、

タウンミーティングをご覧になった方はおられますか?

ある1人のおじいちゃんが松井幹事長に対して、

「わし(ら)の敬老パスは無くしてくれていいから、未来ある若い人に対してもっと予算をあげたってくれ」

 

こんな発言をしてくれたご老人がいるということです。

 

 

声でしか判別できませんでしたが、

おそらく10代と思われる少年も

「都構想が実現した場合の1番苦労するところはどこか」

など、必死に協定書の中身を読んで質問していた姿も印象的でした。

 

 

今回の住民投票で、

賛成が多かった区のほとんどが税収の多いエリアだったことも印象的でした。

自分たちの税が府に吸い上げられる立場の人が、

大阪全体の発展のために賛成してくれたことも忘れてはならないでしょう。

 

 

7、最後に

未だに議論にならない批評をしてる人は目を覚ましましょう。

橋下市長云々をいまだに発信することに固執しているTLをみて呆れます。

また、老人の参政権に対する侮蔑も呆れます。

議論すべきはそこではありません。

もちろん今の選挙制度での問題は有るでしょうが、

そんな1つも実にならない批判をして何の意味があります?

冷静によく考えましょう。

大阪だけでなく、これは日本全体で考えるべき問題です。

 

僕の希望的なものも含めてですが、

おそらく5年もすると、

(残存していれば)大阪維新の会が再度提案できる立場になるかもしれません。

その時には、今回の住民投票をふまえて、よりよい提案になっているでしょう。

その時は、ぜひ応援したいと思います。

橋下市長(代表)・松井府知事(幹事長)・大阪維新の会の議員の皆さん

本当に長い間お疲れ様でした。

 

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女子中学生 ✕ 社長

24 02 2015

日曜日、結構な混み具合の電車内で

女子中学生2人が会話していました。

「あのさ、最近学校怠いんだけど…」

(よくある会話だなぁ)

 

続けて、

「あのさ、最近◯◯(韓流グループ?)の△△って子むっちゃカッコよくない?」

(今の若い子のトレンドって、韓流アイドルなんだ…)

 

その後、

「今度さ、韓国行こうと思うんだけど、危ないからって親に反対されてるねん。

でもさ、高校卒業したら許してくれるみたいやし、卒業したら行こな。」

 

最後に、

「お金は何万円ためたらいけるかな?」

 

 

 

このワードが頭から離れなくて

結局、こんな風に記事を書いてしまいました。

 

 

このワードに「青春」?というか

若々しさ?キャピキャピ感?が満ちてる気がしてならなかったのです。

 

 

 

で、自分にもそんな時期ってあったのかなぁ、

なんて振り返ってみたのだけど、どうしても思い当たる節がなくて

なんか人生損してるのかなぁ、と悔やんでしまったのです。

 

 

 

保育園とか幼稚園時代が1番の「キャピキャピ」だったような。

小学生の時には中学受験もあって

ほぼほぼ毎日塾に通うか、塾がない日はスイミングスクール行ってたし。

私立小学校だったので制服通学だったこともあり、

塾へ行くために駅の改札口で着替えてたこともあります。

 

 

中学に入るとずっと勉強勉強で

自由な時間なんてあったのだろうか。

自分は特に中学入ってから成績が落ち続けてて、

親に叱られ続けていて、必死に勉強していた気がします。

高校生になると輪を掛けて大学入試に向かって勉強してたし。

 

 

結局、1浪して満足のいく大学に入れなかった自分が情けなくて

「大学では楽しいことはせず勉強をする!」って

心に誓って大学生活(キャンパスライフともいう)を過ごしてました。

 

 

振り返れば振り返るほど

先の女子中学生みたいに「キャピキャピ?」してた時期って

自分はまるでなかったなぁ、と実感するワードでした。

 

 

 

話は少し変わり、

先日の社長(常務取締役)との面談(ボーナス査定の意味を含む)の中で

社長に言われた一言が、

その女子中学生のワードで引っかかってた時に思い起こされました。

 

 

何を言われたかというと、

「君は落ち着いているし、腹が座っている。

新人とは思えない。」

って感じです(褒められている)。

 

 

別の部署の人にも

「君って前々からウチの会社にいた古参の人みたいやね。

ピチピチ感がないというか、ものすごく落ち着いているというか。」

と言われたり。

 

 

 

あぁ、なるほど。

社長から言われた一言ってのは、

この女子中学生のワードによって思い起こされた

自分の生い立ちに通じているんだなぁ、と深く頷きました。

 

 

 

よく言われるんですけどね。

「童顔なわりに妙に落ち着いている」

「冷静沈着だね」とか。

精神年齢査定も実年齢より高めに出ることが多いですし。

 

 

 

この女子中学生のワードで振り返ったときに

この性格が損してるような気がしてならなくて

でも、これは自分の性格で他の人にとってみれば

利点だったりするのかもしれないですが。

どうなんでしょうね、こんな特性(性格)羨ましいですかね?笑

 

 

まぁ、そういう違いがあるからこそ

個人の違いが出てきて面白いんですけども。

 

 

非常に自分というものを反芻するいい機会でした。

皆さんはどんな生い立ちでしたか?そこからどんな性格になりましたか?





自己満足感(self-satisfaction)

3 06 2014

久しぶりなので、文章がまとまっていないかもしれないけど

とても興味ある分野のニュースがあったので

書くことにしました。

 

 

「自分に満足」45.8%で最下位 日本の若者(朝日新聞デジタルより)

若年世代の死因、自殺が1位は日本のみ…G7中(朝日新聞デジタルより)

5時に夢中! マツコ 日本の若者の自己評価が低いのはなぜ?(5時に夢中 より)

 

 

上に貼った3つの記事および動画は

たまたま今日の仕事の休憩時間に目にしたニュースで

このニュースを見て、ふと思い出した本がありました。

 

絶望の国の幸福な若者たち 古市憲寿 著作

 

そういえば、この本は実に社会を表面的にしか見ていない本だったなぁ、と。

 

日本人特有というか日本の若者特有なのかもしれないけど、

内に秘めることが多く、(現代では特に)ネットで情報がなんでも手に入って、

そこから得られる情報のほとんどが将来への不安をかきたてたり、

絶望に陥れるような内容だったりすると、

何かの役に立ちたいという想いとは裏腹に

何も出来ないということを知ったり、

どうにもならないということを経験して、

自然と自分への満足感は減っていくだろうし、

何もできない・何の役に立たない(と思ってる)自分への罪悪感からか

自殺に追い込まれてしまうだろうな、と想像できると思います。

 

「絶望の国の不幸な若者たち」というタイトルで

心理学的検知からも検証して、改めて本にするべきだと思います。

古市さんはこういうニュースをみてどう思うのだろうか。

そんなことが気になった話題でした。





国交省が(増税により)ICカード1円単位運賃を認めることについて一考

29 10 2013

関西の鉄道ICカードが「1円刻み」にできないワケ(SankeiBiz)

 

 

 

2014年4月に消費税が8%に上がることをふまえて

以前から議論されていた「鉄道運賃」の価格改定はどうするのか、という課題の

結論?がほぼ出たみたいなので、今日はそのニュースがあちこちでされていましたね。

というわけで、そのテーマで思うところがあり

今日はブログを(久しぶりに)書いてみることにしました。

 

1番上の(埋め込み)URLの記事は他のニュースメディアと違う視点なので

読んでみて下さい。

「(JR西日本と東海?は)なぜ導入しないのか」という観点で書かれています。

 

 

JR東日本とJR東海とJR西日本で対応がわかれるというのは

地域差が出て興味深かったのですが、

記事内容を読んでると、どうも疑問が残りました。

 

 

1、ICカードと現金で差が出るのはどう考えてもおかしい

これJR東日本では普及率が進んでるから導入を決めた、って書いてあって

んー、と眉間にしわがよりました。

明らかにこれって「不公平」だよね?

サービスが違うならまだしも、同じことをされている(している)のに

(現金とICカードで)値段が違うってありえないと思いました。

その不公平感をなくすことに主眼を置いた

JR西日本とJR東海の判断の方が正しいと感じました。

 

 

2、「全国津々浦々」まで統一されていないICカード

普及率の面でいうのなら

先日、ICカードがどこのものであっても全国どこでも行けちゃうよ、という形になりましたが

ICカードの普及は進んでいても

駅にICカードリーダー(って言うのかな?)が普及してるかといったら

そうでもないように思います(個人的観測)

じゃあ現金しか手段ないのに、差をつけるの?

 

 

3、観光に打撃

では、鉄道で利用する機会の第2位に推測される(たぶん1位は通勤通学)

「観光」のための移動手段としてみた時に

現金とICカードの差額が出たら(悪い)打撃にしかならないのでは?

さっきの「2」で書いたみたいに

エリアとしても(自分の住んでるエリアで使える)ICカードが使えるとは限らないわけで

そうすれば現金でしか支払いできないのでは?

結果としてそういう(ICカードが利用できない&差が発生する)エリアには行かなくなっていくような気がします。

 

 

4、利用者にわかりやすく統一して適用してほしい!

そのエリア内でとどまる(そこで生活が完結する)のならまだしも

エリアが出たら対応が違うってのは、ユーザー(客)を混乱させるし

ユーザーにとって不便でしかないですよね。。

東京から大阪へ行くとすると、、、

なんて考えたり

東京へ出張で行くことになった

なんてシュミレーションしてしまいます。。

 

こうなるともはや混乱させる要因でしかないので

①全ての駅にICカードリーダーを設置すること

②(1円単位にどうしてもしたいなら)現金でもICカードでも差額が出ないようにする

この2点を実行していくしかないと思います。

URLの記事にも書いてあるし、さっきも書いたみたいに

①は無理だと思うので②しかないかと、、、

 

 

5、自分のお膝元(東京)しか役人&政治家はみてないの?増税のことしか頭にないの?

今回のことでわかったのは

日本がどれほど広くて、日本にどれほどの駅舎があって

その駅舎にはそれぞれ色んなユーザー(客)がいて

色んな利用区間があって

なんてことは役人および政治家の頭にないんだなぁ、ということです。

あと、増税分は綺麗に反映させたいから?だけなのか

1円単位を承認するという話しは

増税で懐が少し潤うことに頭がいっぱいでヨダレをたらしている

政治家(政治家はそこまで考えてないか)や役人が

考えついたんだろうなぁ、とどうしても思ってしまいます。

対応の差が出るようなことをすることにも問題があると思います。

「申請があれば認可する」ってわけではなくて

インフラなんだから全国的になるべく不公平感なく

統一できるような施策を考えるのが、あなた達の仕事では?

と最終的に感じました。

それとJR東日本が1円単位の方向へ検討を進めてるってあったけど

利用者目線じゃなくて、自分たちがユーザーを上から見てる(上から目線で)形の

決定をしたんだなぁと感じました。

ユーザーの目線にたつなら、不公平感や混乱の少ない

10円単位およびICカードと現金で差額が出ない、という形にする

JR西日本とJR東海の方がよっぽど利用者目線だと思いました。

 

 

6、回数券文化

URLの記事にあったけど、関西では回数券文化ってのが根付いていて

回数券だと何円分かお得になるようになっているし

チケット屋さんだと定価よりもさらに安く買えるしで

すごくお得なんですよね。

そういうものを利用することで節約できたりもするんですが

JR東日本エリアだとそういう文化はないのですかね?

そうやってお得に利用する文化もないのですかね?

賢く上手く利用しようとする意識が希薄なんですかね?(←馬鹿にしてるわけではないです)

そんな気がしました。

 

 

7、ICカードの普及促進

最後にこれはJR西日本とJR東海、特に自分のお膝元の近畿圏(JR西日本)について。

やっぱりユーザーとしては混乱してしまうような不便さがあります。

ICOCAとPiTaPaの相性も悪いし、

審査に時間がかかってしまうことが要因となり

(ICカード)利用率が低下してしまう点は改善するべきだと思います。

JR東日本のSuicaは自動券売機でだれでも買えるのがいいですよね。

個人的な希望としては

ICOCAとPiTaPaの相互利用をうまくすること

無人駅や自動改札のないところにはICカードリーダーのみを設置するようにすること

これをやっていってほしいと思います。

あとは、JR西日本が本腰をいれて普及促進をはかってくれるかどうかにかかっています。

ICカードがあれば色んなところが節約できたり

手間や混雑も解消できるので、持っているほうがいいと思いますが

その利便性を納得してもらえるように普及促進させていってほしいと思います。





技術と経験

7 11 2012

今日は、ちょっぴり仕事で失敗したので、ふと思ったことを書いてみた

 

ボクを懇切丁寧に指導してくれた優しい(時に厳しい)上司は海外へ先日赴任していった

 

それから、ボクがその人に教えてもらっていた通りに仕事をこなしていた

 

ベテランのその上司がやめたことで効率的に仕事はできていない(客観的にみても明らか)

 

埋め合わせは残業や休憩時間を極力減らして対応している

 

職場は楽しいし、自分の仕事もできるし、仕事は自分の性格にあっている(と思っている)

 

としても自分の横にためている仕事がなかなか減らない状況に自分自身がイライラするし(完璧主義なので)

 

それが災いとなって、周りがみえなくなる時もあるし、なんだかなぁと思ってしまいました

 

その上司は「効率的に」が合言葉のようにスルスルと仕事をこなしていくのです

 

それを見よう見まねでやっていても、どうしても「経験による技術」という部分は

 

ちょっとやそっとで埋め合わせが効かないものだなぁ、と認識できました

 

どれほど真似ることができようが、どれほど効率的になろうが

 

その人がうまくやっていた「経験による技術」は、自分が手にするにはかなりの時間と労力と努力が必要だな、と

 

今の就職でも、「即戦力」とかいう言葉だけが先走っているように思える

 

その「即戦力」に見合った「経験による技術」は、どれだけの年数がいるものなのだろうと

 

それを個人が持ち合わせるにはどれほどの労力が必要なのか、

 

それを企業が負担する気力さえこの国の企業は持ちあわせなくなったのか(もちろん全ての会社がそうではない)

 

とかいう疑問が沸々と湧いてきたので、この辺で考えるのをやめにしました

 

よくわからない駄文でごめんなさい。





とりあえず

24 08 2012

しばらくブログもあけていたので久しぶり書こうと思います

 

9月から新たなことを色々とはじめられそうです

 

1、新たな仕事

生活に困らないベースができるかと、それと後に書く投資のための資金を得るため

 

2、サイト開設へ

さきほどの「投資のための資金」というのはコレのことです

以前よりTwitterやFacebookのプロフィール等でお伝えしているように

「メンタルヘルスに関する情報インフラを整備・提供する組織やサービスを創ろうと思ってる」

このためのサイトを構築する作業に入りました

本日、サーバーを開通させるための請求料金を支払ました

これを実現させることが第一の目標であるので、

できる限り目一杯のパワーをこめて、やっていきたいと思います

いろいろな困難にあたると思います

技術的な面で壁にぶちあたった際にはぜひともヘルプしていただけると助かります

精神的な面で壁にぶちあたった際にはぜひとも温かく接していただけると助かります

とにもかくにもコレを成功させたいです!

 

3、交流会

今まで僕自身のいろいろな面での立場が安定していない中で

人をお招きし、場を提供することはできないと思っていたので

自粛させていただいていましたが

ある程度の道筋が見えましたので

交流会を開くことのできるよう準備をしていきたいと思います

今のところ、Twitterの運営に力をいれております

 

4、シェアハウス

かなり前から言っていましたが

これも3と同じ理由から、なかなか本格的なところまでいっていませんでした

ですが、今回のことによりこの話も前に進めていきたいと思います

もちろん自分の将来ということを考えつつのことにはなりますが

なるべく「大阪」でやりたいと思っています

なぜか?と言われると難しいのですが

関西国際空港および新幹線などの交通手段の面があります

関西国際空港はアジア便が多かったり、格安航空が就航しているので

アジア圏の観客や日本の地方都市との連絡口になると思います

また大阪にはじまり京都や神戸や奈良とも近い地理的な面があります

観光資源の多いところに人は集まると思います

その結節点となる「大阪」という場所はかなり重要性を持ってくると思います

あとは大阪という土地が多様性を認められる土地だと思っています

まぁ変人も多いですし、独自の文化を持ってそれを守っている(?笑)ところも

世界の人たちを受け入れられるのでは、と思ったり笑

とりあえず面白い人と価値観をお話しできるというのは非常に重要だと思います

これも実現させていきたいですね

 

 

とりあえず、こういったところでしょうか

まだ本当にうまく行く保証はありませんが

目の前のことに集中してやっていきたいと思っています

9月から忙しくなりそうなので、その前にもし行けたら

名古屋か東京に行っていろんな人と再会したいなぁと思っています

泊りでそれぞれ行きたいですね、ゆっくりといろんな人と会いたいので

ではでは、「とりあえず」のご報告でした





イカ焼き

2 08 2012

 

先日、近くで「堺大魚夜市」が行われていたので行ってみた

こういった祭りに参加するのは久しぶりだったので、少し感じるところがあった

 

昔、おばあちゃんに連れられて近所の祭りには参加していた

アテモノをひたすらやったり、ひもひきをやったり

金魚すくいを2時間近くやり続けて50匹ぐらい取ったこともあった

そんな中で、夜店の定番の食べ物といえば

トウモロコシにりんごあめにミルクせんべいに

そしてなによりも「イカ焼き」だった

 

 

 

 

イカ焼きは関東でいえば

イカの丸焼きなんだけど関西では違って

ベースの粉にダシいれた記事に卵とゲソやイカの切り身を混ぜて焼きプレスしたものを言うんです

そのプレス機械が家にはなくて、食べられる機会というのが

梅田の阪神百貨店の地下の売り場に行くか、夜店で出てるときしかなくって

それはそれはもうテンションがあがる食べ物だったんです

 

 

昔はあちこちにこのイカ焼きとたこ焼きやたこせんなどを

売っている夜店が多くあってもうどこの店のが美味いのかを食べ歩いて品評するなんてこともありました

で、今回行ったところも含めて最近の夜店には

この大事な大事なイカ焼きをやっている店が格段に減ってしまったんです

それにイカの丸焼きを売ってるところも出てき始めて、(´・ω・`)ショボーン

となってました

僕にとって「夜店=イカ焼き」なので、もうどうしても外せないものが

時代とともに?消えゆくのを肌で感じてすごく寂しくなりました

 

かわって最近増えてきたのが、鶏の唐揚げときゅうりの一本漬け、そしてB級グルメ(シロコロホルモンとか)

まぁこれも時代の流れなんでしょうね

鶏の唐揚げやきゅうりの一本漬けとか原価知ったらみんなどうすんねやろ、

って考えてる時点でダメなんですかね?

なんだか時代を感じてしまった祭りでした