Psychology & Brain-Science

19 06 2012

心理学と脳科学は似たところというか

心理学にとって脳科学は欠かせない存在

というのを大学のころ思っていて、

ゼミでもそのことについて調べてたり発表したりした

 

脳科学がまだ未解な部分が多いので、それが解明されていくことで

僕の心理学にもこれが応用されて、そうやっていろいろなことが解明されていき

それが治療や予防にも利用できるんじゃないのかな?

なんて思ってた

 

でも、最近よく考えることが多いのは

もしかしたら脳科学はすべてを解明できないのかな

もしかしたら脳科学はすべてを解明しないほうがいいのかな

とか思ったり思わなかったり

 

 

「ヒトの神秘」ってあるじゃない?

まぁいわゆる「パンドラの匣」というやつ

ヒトの脳ってのは、人智をこえたものをもっているって言うから

まぁ最後の最後にはわからない部分がでてきて「参りました」って人類が白旗をあげるんじゃないかと

 

ただ、やっぱりヒトっていうのは欲望の生き物だから(ガンダムとかみてるとそう思うけど)

最後の最後を解明するまで突き進むものなのかなぁとも思っていたり

結果として不幸になることがわかっていても

それが不幸を招くとしても「謎」を解明することに躍起になる生き物だし

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いっぱんじん

2 06 2012

僕がSkypeでコメント欄に書いている「百万一心」というのは

まぁいろいろと説はあるものの

中国地方をかつて支配し、そして謀略家といわれている毛利元就の言葉です

有名な一節に「一本の矢はたやすく折れても、三本なら?、十本なら?」というのがありますよね

つまり一人では折れることもあるけれど、国民がみんなで力をあわせれば何事もなしえる

ということを導いた言葉だとされている

僕の師匠というか崇拝している戦国武将は「石田三成」ですが、

彼も「大一大万大吉」という言葉をのこしています。

毛利元就が発した「百万一心」という言葉の意味を

(ゲームからの引用ですが)理解しました

「百万一心」には、裏テーマみたいなものがあって

一本でもたやすく折れることを前提として、十本や百本の意義を強調しがちですが

その「一本の一本なりの強さ」というものを大切にしているからこその言葉だと思うんです

一本のテリトリーがそれが強固なものであって、そのテリトリー内のコミュニティが

とても重要で強くて、それが大事に守られている

そんな人たちがそれぞれのコミュニティを大切にしながらも、そのテリトリーを支え

そういった人たちが束になることで、天下を支えていく

そんなことが込められている、だと思いました

 

 

 

 

 

先日もそしてTwitterという場でもここ最近

「いっぱんじん連合」の代表さんや参謀さん、書記長さん、そして代表に集う人と

会話をしていてこれに通じる部分を少し感じられたような気がします

特に代表と以前つぶやきあっていたなかで組織のことについて少し尋ねたことがありました

「代表がそんなんでいいんですか、もっとみんなを束ねていく感じでいかないんですか」

まぁこんな感じのことを聞いたときに代表が返してきれくれた内容が結構新鮮でズキュンときたのを覚えています(代表がどういう返事をしたのかは忘れた

そのときの返事がとても「個人」というものを大切にしている、というそんな雰囲気?コアな部分?が

かいま見えたようで、とても納得したような気がします

「いっぱんじん連合」という名であるくせにあるんだけど、

組織の中の個人ということではなくて、いろんな個人の集まりがたまたま同じ組織にいる

ってな具合なのかな、って勝手に思っちゃいました

 

 

 

先日参加した「メンタルヘルスケア・ジャパン 2012」もそうですし

僕自身が考えているメンタルヘルスケアもそうですが

どうも個人に焦点があたっていない気がしてしまいます

個人に光があたってはいるんだけど、その個人の前に「組織」というレンズが入って

光の強度がぼやけてしまうというかなんというか

そんな現状があるなかで、「百万一心」の精神をたぶん持ち合わせていないであろう(←失礼すぎる)

「いっぱんじん連合」にメンタルヘルスケアの新たな道を見出した気がしてしまうのでした