「心理学」に進んだキッカケ

26 05 2012

これは以前にも書いたことがあるのですが、

別のblogになるので、少し編集して再投稿しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

(以下、前ブログより転載)

 

1、高1まで

とくに目立たず、とくに何かを熱意をもってするわけでもなく

私立中高一貫校でめちゃくちゃ進学校だったこともあり

勉強以外に特にすることはありませんでした。

数学が好きだったぐらいで、とにかく大人しかったです。

 

 

2、高2になって

学習過程がひと通り終わって、いよいよどこの大学に行くのか

決め始めましょうという話だったので

自分の興味ある分野はなにがあるのかものすごく考えました。

そうすると、当時テレビでやっていた「心理テスト」がとてもおもしろくて

人の思っていることや考えていることが暴かれる様に

すごく不思議だな、という思いと、これをつくってみんなの真意をさぐってみたいなぁ

という好奇心がきっかけで心理学にとっかかることになりました。

まだその時は心理学がなんたるかということを知らなかったので

テレビにうつる心理テストが単純に面白かったということをふまえて

「心理学」勉強したい!、って思っただけでしたね笑

 

3、高3の大学受験を控えて

このころから真剣に「心理学ってどういうものなんだ?」というものを考え始めます。

その答えはほとんど出なかったのですが、

臨床心理士・カウンセリングというワードは引っ張り出せました

ただ依然、漠然としか理解していなかったと思います。

 

 

4、浪人にて

大学受験はそういう曖昧さをもっていたこと、あまり勉強しなかったこともあり

浪人を経験します。

ここが実は大きな転機だったかなあ、と思っています。

浪人時代は自分のメンタルヘルスにとってかなり辛辣なものがありました。

・高校生の時とほぼ同じことを繰り返す

・同級生との比較、自分に対する劣等感

・日々生きているのは大学に受かるだけのためという存在意義

・親に負担しかかけていない

・自分の見通しの甘さ

きりがないほどありますが、

こういう自分の内面にスポットをあびせる機会が多くあり

このことが「心理(学)とはいったいなんなのか」という疑問に

経験という観点から答えを示してくれた気がします

もしかしたらこういうことの悩みが他の人にもあるのだろうか

もしかしたらこういう悩みを解決する、すべての人の心の下支えとして心理はあるのか

そういった現実的な考えをめぐらせるようになっていったのが浪人時代だといえます

 

もうひとつ心理の道に進むきっかけがありました。

僕はなぜかセンター試験の国語の出来が非常に悪かったのです

特に「小説」がほぼ5割しかとれなくてものすごく苦戦していたのを覚えています

そこで僕は考えました。「なぜ小説の点数がとれないのか?」「どうして正解しないのか?」

解説書を読みあさりました

みなさんも経験があるかと思うのですが、

答えの冊子には解法がちゃんと書いてありますよね

「ここを読むとこう書いているのでこれが正解になります」

と律儀に書いてくれているので、ああここを抜き出して考えていけば正解するのか

なんて思っていたとおもいます

僕はそこにものすごく違和感を感じました

「これほんまにこの解答でええのか?」

「太郎くんが記号(エ)の気持ちかどうかなんて本人に聞かなわからんやろ」

「そんな感情が一辺倒なわけいし、人の心は複雑やのになんで推論できんねん!」

と憤慨しました

今思えば「え、そこ?笑」とおもわれるでしょうが

当時、人の心情に興味があった僕には十分すぎるファクターだったと思います

「人の心がそう画一化できるものではない」

「この問題を作った教授の鼻を明かしてやる!」

この以上2点が、僕が心理学を目指した原動力に」なります

実に意味不明なものですが

僕はその疑問に対する「復讐心(?)」や「猜疑心」みたいなものが原点となりました

おそらく学問をきわめようとする姿勢の根幹ではないでしょうか

今思うとそう感じるわけですが、当時は浪人身分と自分の点数の伸び悩みにイライラしてたので

そういう感情を抱いたのだと思いますけどね(笑

 

4、大学に入って

結局、浪人時代の経験があまり活かされることなく

センター利用でひっかかった大学に通うことになりましたが

それはそれで楽しかったのを覚えています

それはキャンパスライフというよりも

「やっと学びたかったことが学べる」という純粋な研究欲求だったのかなとおもいます

この4年で自分の疑問について解消することこそ大義!、なんて思っていましたが(笑

この詳細についてはまた別の機会でブログに書きたいとおもいます。

ただ言えることは、

「僕はセンター試験をつくった教授の鼻を明かせた!」です(笑

僕の疑問については間違っていなかったようです

 

以上が僕が心理学を目指したプロセスです

 

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