人生の岐路

1 02 2012

 

mixiだとバトンのようなタイトルですよね(笑

ですが、一応マジメなことなので書いておきたいと思います。

結論からいうと

「僕は、3月末で今の会社を辞めます。そこから先の道は今のところ不明です。」

 

 

 

1、今の職場

僕が今の職場で働くようになったプロセスというものは

普通の人とはかなり違うもので

アルバイト先の会社に嘆願して就職したのです

そこには3年間勤めていましたので

ある程度のノウハウはわかっていました

なので、「それならば上に言ってみるよ」とアルバイト先のトップが言ってくれたので

今の職場にいます。

 

もともとは僕は大学院に進学するつもりだったのですが

諸々の事情もあって途中であきらめました。

そこで4年の夏すぎから就職活動をはじめました。

誰にでもわかることですが、4年の秋ごろにはほぼ全ての活動が終了に向かいます。

残っているのは、労働力を欲する大企業の2次・3次募集やベンチャー・中小企業

ここに自分の希望しているものがあることを信じて東京や各地の説明会に行きました。

2月末に内定は出ました。ただそれが本当に自分の選択としていいのかどうか非常に悩み

内定を辞退することにしました。

そこからはすごく悩み続け、アルバイト先のトップに話をしたという経緯です。

 

 

 

2、大学生活

僕の大学生活は非常に緩慢なものでした。

といっても今多くの学生が過ごすようなキャンパスライフとは違い

とにかく勉強に勉強をしていた4年間でした。

それをさせた原因が「浪人」という苦痛でした。

僕にとって精神的に大きなものとなったのがこの浪人時代でした。

まわりとのれっきとした差異を感じ、同じことを再度やる自分のみじめさ

何もかもが絶望的なように思えて、大親友の家で遊びに行くのがいつものことになりました。

なので、その思いを今後も二度としないよう大学生活はとにかく勉強をすること

さらに、浪人時代に無駄な出費を親にさせたこともあるので

なるべく自分が稼いだお金で大学の授業料を払おうと思っていました。

なのでほとんどの大学生活は授業に100%出ること、アルバイトをしてしっかりお金を稼ぐこと

この2点のみに尽力しました。

 

 

 

3、大学生活に変化が…

そんな大学生活も進路選択の時期にさしかかり

「自分は何がしたいのか」をよく考えるようになりました。

日頃から様々なことに興味があって決めかねていた自分は

消極的に「大学院に行こう」と思っていたのだとおもいます。

むしろその曖昧さが今になって跳ね返ってくるとは思いませんでしたけど。

結局、上に書いた道筋を歩むようになったということはそういうことなんだと思いました

で、4年のはじめぐらいにその当時話題になっていた「Twitter」を

友達からすすめられます。最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、

なんとなくやっているうちにどっぷりはまっていきました。

それまで知り合いといえば心理学の中でも自分の専門である臨床心理学で一緒になったクラスの子だけだったので

今まで絶対にあわない、これから普通に生活していれば絶対に会うことのない人と

こんなに簡単に出会えるなんて、すごすぎる!

と思ったことが理由だと思います。

このTwitterとの出会いが僕の人生の歯車を少しずつ変えていくようになります。

 

 

 

 

4、その変化は…

4年の12月にTwitterで絡む関大生のある人に

「ねぇ、関大でTwitter使ってる人どれだけいるんかな?」

「もしいたとして出会うことってできるのかなぁ?」

そんな思いをぶつけるとその人は

「じゃあマスノさんが作ればいいじゃん」っと素っ気なく言われました。

ここがスタートです。

僕はその言葉から変化していくようになりました。

 

 

 

5、関大Twitter交流会の誕生

そこで僕は関大生同士が出会う場をつくること

それに加えて、関大生自身がより上のステップにあがれるように

関大にまつわるあらゆる人がクロスできる場にしようと思いました

それには関大OBや関大前通りにいるみなさん、関大にかかわるあらゆる人に対して

その出会う場をつくり、そこからさらに外の世界へとつながる橋わたしができないかなぁと思い

今にいたります。

 

 

 

6、社会人になってからのTwitter

そういうことをやるようになり、社会人になってから

「関大」という枠組みにとらわれず、日本中のいろーんな人に会いにいきました。

そこで出会った人に大きな人生に関わるキーワードを得たと思います。

「起業」「シェアハウス」「旅行」

これに関する人はとっても多いですし、お会いしたみなさん全員覚えています。

中には再会した人もいますし、すごい出会いだったなあと思います。

 

 

 

7、その出会いから自分について改めて考えてみた

大学生活の最後になって先送りしていた自分について考えてみることが多くなりました。

「本当に自分はなにがしたいのか」

この悩みが自分に重くのしかかります。

「今、自分がしている仕事は本当に自分が一生をかけてすることなのか」

2011年の10月ごろからそのことについてじっくり考えていました。

 

 

 

 

8、社会人になってから気づかされたこと

これについては膨大なものがあります。

1番大きな気づきは

「自分がどれだけ欠点があるのか」

これですね。

僕の場合は、

・礼儀作法がなっていない

・ホウレンソウがなっていない

・主体的でない

・目線が一点に集中しすぎている(周りがみえていない)

これだけ気づかされました。

同時に自分に対する自信は地に落ちるほど喪失し、結構ダメージをうけるのも事実です。

ただ、このダメージを受ける時期を調整できることも最近わかってきました。

僕の場合は人に相談することがないので、自分ひとりで抱え込み今はものすごく孤独感とたたかっています。

 

 

 

9、GAP YEAR

というわけで考えていると思ったのが

やはり大学生のうちにできる限りのことはしておくべきだということです

大学生自身はなかなか気づかないと思いますが

「大学生」というレッテルがあらゆる場面で防御の役割を果たしているのです。

これは社会人になってみるとものすごくよくわかることなので

今、大学生自身が気づけといっても難しいでしょうけど

僕自身なかなかそのことに気づかなかったので

今になって「大学生」という鎧をはずしたことをものすごく羨んだり後悔しています

なのでもし今このブログを見ている大学生がいるとしたらお伝えしたいことがあります。

「とにかく自分自身の将来はとことん大学生のうちに悩んでおいた方がいい」

「もし結論が出なさそうなら、ちょっと休憩の意味もこめて休学やインターンをしてみるのもいいのではないでしょうか」

 

 

 

 

10、やりたいことはなんなのか

僕が今一番興味あることは「シェアハウス」です。

とにかく僕の価値観をいろんな観点から成長させたい。

「トーキョーよるヒルズ」のイベントに参加させていただいたときに

こういう場所を自分でもやってみたい

そう思いました。今はやりたいと思える人を募集するとともに

そういう人とコンセプトを決めていきたいと思っています。

あと、仕事としてやりたいことは

「(科学的な)心理学に基づく、メンタルヘルスのネットワークインフラを整備し、

そのインフラをもとに今まで拾いきれなかった患者さんを救いあげること

このネットワークにSNSを組み込み、ネットに多い患者をとりこむこと

さらに今までは宗教的なものと解されていた心理学の科学的な解決策をアピールすること

治療に尽力してきた心理学からさらに進歩し、予防にも力をいれていくための

ベースとなるものにすること」

こういったものができないか考えています。

以前は、起業でしかこの夢をかなえられないのかなと思っていましたが

最近調べるとこのようなことをやられている方がおられるようなので

その方にコンタクトとってみたいなと思います。

 

 

 

 

11、最後に

今はとりあえず目の前の仕事をやっていくことが最優先ですが

差し迫って、4月からどうするか本当に悩んでいます。

ここに載せきれないいろいろな葛藤もありました。

ですが、前に進むことしかできません。

なので、もしよければアドバイスいただけると本当にうれしいです。

僕自身フリーランスでいけるような技技術もなければ

起業できるノウハウもない

さらに今からどこかに転職できるようなスキルがあるようには思えず

どこかのWebに強いベンチャー企業に入れるのかもわかりません。

とにかくWebに関する知識、および上記のやりたいことをやれるスキルを身につけたいと思っています。

どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。

かなり長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

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2 responses

1 02 2012
Akihiro Matsubara

久しぶり。心理学起業は専門外やけど、多少足をつっこんでいる不動産に関して。
シェアハウスは不動産投資のセミナーで経営している人と話したことあるけど、手間がかかるのと、実は物件数自体は供給>需要になっているって聞いた。けど、きちんとテーマがあるシェアハウスは埋まっているとも聞いた。手間が普通の収益不動産に比べてかかるから片手でやるには難しいけど、きちんと経営できれば収益は上がるし、なにより入居者同士のシナジーが見ていて嬉しいって言ってた。

あとは東京R不動産ってサイトというかチームがあってフリーエージェントがあつまる不動産仲介の団体で、「だから僕らはこの働き方を選んだ」って本が出てます。なかなか面白いのでちょっとだけお薦め。

俺は今の職場が待遇もいいし、自由時間もそれなりやからまだ続けそうやけど、
マスノの人生応援してます。では、また!

2 02 2012
りゅうのすけ

見ました。

何かを手に入れることと、手の中にあるものを捨てることは同じくらい難しいと思います。
新たな一歩応援してます。

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